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お茶は「やぶきた」だけじゃない! 豊好園の品種茶紹介

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豊・冬の仕事
22年1月~

冬は改植の季節です。

今年は我が家で「勝志園」と呼ばれる場所のヤブキタを改植です。
CIMG5367.jpg
お得意のモノラックを使ってヤブキタを抜いて行きます
見えにくいな…。ワイヤーで繋がっています。

2月8日終了。あとは抜いたお茶を片づけ
CIMG4682a.jpg
片づけが終わったら写真右の「よせ」を直します。
数年間収穫できなくなりますが、新しく畑が生まれ変わる事は非常に良い事です

春までには終わらせます
                                         ゆたか
また寒さ来た
21年4月3日

また寒気がきました。もう今年最後にして欲しい。
防霜ファンも大活躍
CIMG3403a.jpg 只今の時刻 5時30分
この時期は気になって起きてしまいます。何もできませんが、見回りをします

我が家のネットも大活躍。
CIMG3402a.jpg 近くで見たらボロボロですが
ネットは防霜ファンよりも暖かくする事が出来ます。
しかもかぶせ茶が作れる。一石二鳥 ただ、開け閉めが人力…。

もう寒気来ませんように             ゆたか


復活
21年3月20日

たまにはマッサージもしてもらいます 家に来てくれるんですよ
マッサージ
地元のマッサージさんツッカ君です。
ツッカ君のマッサージは私の体にあっているようです

これからのシーズンこれで乗り切ります          ゆたか
20年度 卒業記念闘茶会
21年3月11日

静岡市立清水両河内中学校で「第3回卒業記念闘茶会」を行いました。
CIMG3303a.jpg まずは挨拶から。

お茶の歴史や闘茶の説明の後、今回使用するお茶を試飲しました。
CIMG3307a.jpg わいわいがやがや

ちなみにお茶はというと
CIMG3322a.jpg
上段左から
1・深蒸し茶 (牧の原市 ヤマセンさんからいただいたお茶)
2・碁石茶 (高知県のごいしちゃ)
3・煎茶 (学校茶園のお茶)
4・阿波番茶 (徳島県産のあわばんちゃ)
下段左から
5・釜炒り製玉緑茶 (佐賀県産)
6・玉露 (豊好園のです)
7・白豪烏龍茶 (台湾産の東方美人茶)
8・紅茶 (豊好園の香駿)
9・凍頂烏龍茶 (台湾産のとうちょうウーロンちゃ)
です。
この中から1・3・4・6・9を、花・鳥・風・月・客として行いました

全問正解者は1/3の12名もありました!
子供たちの舌の良さに驚かされました

最後にどれがおいしかったか聞いたところ、甘い香りの白豪烏龍茶と豊好園の玉露は人気がありました。(あ~良かった)
これを機会に子供たちがお茶に興味をもってくれたらいいです

いつも手伝っていただいている農協と農林事務所の人たちに感謝し、給食を食べて愉しい1日が終わりました

FOODEX JAPAN 2009
21年3月3日~6日

 東京幕張メッセで行われたフーデックス国際食品資料展へ行ってきました。
 私の仕事は、茶業会議所のブースで静岡県で奨励されている「やぶきた」以外の8品種を紹介する事ですCIMG3207a.jpg
 静岡で栽培されているお茶の90%以上が「やぶきた」である現状の中で、茶にも品種がある事から伝えなければならない事もあり、来場された人達の茶の知識にあわせ説明する事の難しさを感じました

 8品種の中で女性が好むのは、甘味のある「さえみどり」。若い人は香りが売りものの「香駿」「つゆひかり」。男性は濃い味わいの「おくみどり」でしたが、まだまだみんな一緒で「お茶」と言う人が多く、伝え続ける事でリーフの伸びる道はあると感じました
CIMG3196a.jpg
 4月後半には新茶が始まります。品種の特性を最も引き出す事の出来る摘み取る時期や製茶方法を確立していきたいと思っています。

 それから出展されたお茶飲料の中心は「パウダー茶」や「フレーバーティー」「ジャスミンティー」のように香りをつけたものが多く、リーフは数店です。だからもしかすると、お茶が好きな人にはかなり喜ばれたかもしれません。

 時間の合間を縫ってとてつもなく広いホールを歩き回り、農村にいたのでは感じる事の出来ないすばらしい体験ができ、また新しい出会いもあり、誘っていただいた会議所のみなさんに感謝感謝
CIMG3205a.jpg CIMG3208a.jpg
 ブース代がもう少し安かったら個人で出展してみたいと思いました

 5日間茶園をはなれ、気付いたこと。
茶園の葉色が春色に変わりました。養分をしっかりと吸収し始めた証拠です。
庭のみつまたの花も、10日程早く満開になりました。
CIMG3243a.jpg
そろそろ2回目の肥料を入れはじめます。              ゆたか
東京流通センター
21年2月21日

茶業会議所の手伝いで東京流通センターで行われた茶業関連商品及び機器展示会に行ってきました。
流通センター
静岡で普及させようとしている8品種の紹介が仕事だったようですが、私たちのブースには訪れる人が少なく品種茶が市民権をもつにはまだまだ時間がかかりそうです。  ゆたか


12月の仕事
20年11月29日~

豊の冬の仕事はミカン切り当然我が家のミカンではありません。
ミカン農家「朝倉さん」ちの仕事です。
CIMG2987.jpg 5~6人が手伝いに来ています。
夏場はお茶、冬は出稼ぎというスタイルが、両河内のお茶農家では普通です。

みかんをビク(腰についているカゴ)に入れて、ビクが満杯になったらコンテナに移しかえる。また切る。移しかえる。一日中繰り返す。結構大変な仕事なんですよ
朝倉さんの畑は、みかんの木の間隔が広いために歩きやすい。しかもコンテナを運ぶモノラックのレールが至る所に張りめぐらされているので近い。
つまり作業効率が良いのです
CIMG2985.jpg 一度にコンテナ10個って…さすが
運び屋さんがいるのでさらに良い。
ちなみに今切っているのは静岡生まれのスーパースター「あおしま」です

雨が降ると休み。朝濡れていると休み。結構デリケートなミカン。
ミカン切りってこんな作業なんですよ
12月20日過ぎまで行きます

秋の研修会
20年11月26日~30日

 経営士会 茶部会で、北九州へ茶業視察に行ってきました。
70数名いる会員のうち、参加されたのは20名たらず…。本県の茶業の厳しさを感じました

 視察のメインは嬉野地区と八女地区の生産者との意見交換会。
どちらの産地も本県同様、ここ数年で茶の生産額が30%ほど落ち込んでいるとのことでした。
北九州視察1
 どちらの産地でも「鹿児島はお茶を買ってくれない。静岡が生産流通の中心であることは今も変わりがないので、静岡の茶業関係者が中心になって私達を引っぱって行ってもらいたい。協力はします。」とハッパをかけられました
 産地はもちろん、同業者や生産者間の競争ばかりに目を向けるのではなく、お茶の消費がどうしたら増えるのか業界が一つになって考えていく事が一番必要な事だと感じました

 また、八女から1時間ほど山間に入った所にある、とても元気な「星野製茶(株)」を視察しました
地区の荒茶(玉露ほか)を仕入れ、仕上げをして全国に販売しています。大きな茶工場もあり、地元の生葉を加工し、お抹茶も作っています。
北九州視察2
また社員の多くが「日本茶インストラクター」を取得し、お茶文化の普及にも力を入れています
 星野村は茶園面積も増えているとのこと
同じ山間地の茶業を営むものとしてはとても参考になりました。 ゆたか


品評会出品園の作業
20年11月14日

11月に入って、品評会出品園の摘心をやっています。
朝は夜露でグッシャなので、午後の仕事です

5月に地面から30㎝位の所まで切り下げられた茶樹は1m以上まっすぐに伸び、25枚ほど葉を付けます。
来年摘み取られる新芽がそろうように、先端をハサミで切り取る作業です
豊摘心
1本1本芽の伸びるのをイメージしてやるので、これも結構楽しい(だから自分でやりたい
大臣賞、大臣賞と言い聞かせています   ゆたか
100周年イベント
20年11月8日 

県の茶業試験場の100周年イベントがありました。
私は品種茶を試飲してもらうブースのお手伝いにいきました
18種類の品種を栽培していると、こんな時にいつもお呼びがかかります
多くの出会いがあり、とても楽しい1日でした
豊試験場
妻は、清水で売り出し中の「まちこ」の試飲販売を行いました。
ほのかに香る桜葉の香りを来場された皆さんに知ってもらいました  ゆたか

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