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12年春バン
12年3月12日

秋に茶の面を出すのではなく、春に面を出す事を「春バン」と呼んでます。

冬の間に受ける寒さを上のボサボサが防いでくれます。
寒さに当たると葉が黄色っぽくなり、ダメージを受けます。色に注目です
CIMG0948q.jpg
作業後
CIMG0949q.jpg
なんかカメラのせいでやたら緑に見えます(背景の山まで緑のような)が、実際に面は綺麗な濃い緑になります。

これで元気な葉っぱになったぞ~ってのはまだ早くて、この面の葉もいきなり太陽にさらされるので、「日焼け」してしまいます

なので、この状態で1週間位放置し、更に1葉落とすように面をならして完成です。

春バンの弱点は、秋のうちに芽の準備が出来ないので、収穫時期が遅れると言う事です。
遅くなると言う事は市場売りの農家にとって大打撃!
(例:今日5000円、明日4500円、明後日3800円…怖い怖い。)
ただ、芽の準備が出来ていないと言う事は遅霜の被害は避けれます

でも豊好園は全てをプラスに考えます。
1遅場所を春バンにしている。しかも晩生品種。遅霜の回避=品質向上
2終わり頃にもまだ良い芽でいてくれる。適期摘採=品質向上
3「あおい」になる。これが1番大きいです。お客さんのおかげ

なので春バンには遅れても価値があるのです。
遅い場所に適した栽培方法です
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