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お茶は「やぶきた」だけじゃない! 豊好園の品種茶紹介

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2010年 新年号
22年1月1日

 あけましておめでとうございます
                    今年もよろしくお願いします
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22年1月1日 田貫湖


<レベルアップ>

 今年 我が家の上にある次郎の品評会園の茶が摘めるようになります。
やぶきた園の中で一番気に入ったお茶が出来る茶園(きれいな富士山が見える畑)から挿し穂をとり、秋挿しをしてから一年半、それを三年前に定植。
 次郎の考えで植えつけ本数を一般の半分以下にしたため、一本一本がしっかりと成長する姿を毎年楽しませてもらいました

来年の出品を目指して今年は試し揉み、手応えはいかに。今年こそは良い天候に恵まれる事をお願いします。
 
 昨年よりしばらく休んでいた県が主催する茶園共進会が復活しました。
この茶園をまずは幼木の部に出してみようと思っています。各種品評会に挑戦することで、自己満足することなく技術の向上を目指します

<早春の仕事>

 早春の仕事は一番好きな茶園の改植です。寒い家から山に登ると暖かな朝日と富士山が私を待っています。
モノレールで引っ張って古い茶の木を抜き、出来るだけ昔からの土を変えないようにクワとツルハシを使って畑を作っています。
CIMG3465.jpg
 気になる畑から順にやっていくので34年続けてもエンドレス。新しく生まれ変わった畑に自分で挿した幼木を植える時にいつも初心になります。
 ちなみに今年植えるお茶は「やぶかも」と「さえみどり」です。(やぶかもは豊好園オリジナル)

と、楽しそうな農風景を書いてきましたが、回りを見渡せば荒廃園が目立つようになってきました。
ここ数年、市場での茶価は再生産できないくらい下がるばかり…。経営の効率化が主流になり山間地は置き去りです。先祖から受け継いだおいしいお茶の出来る適地の茶園も例外ではありません。もったいない事です。

 豊好園は適地適作を大切にして、そこで作られた自然の恵みをわかっていただける人との出会いを求め、自分の力で自分のテンポでお茶づくりを続けていきます。

 今年の秋はまた「世界お茶まつり」があります。
前回はチェコのマルティーニさんと出会いました。今度はどんな出会いがあるのかチャンスを逃さないプレゼンを思案中


2009 我が家のできごと

・ 次郎の結婚 嫁の恵理と二人暮らしをしています。
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・ ピエール・エルメが豊好園に来た!巨漢の手は柔らかかった。
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・ 日本日経新聞<北海道> 静岡空港開港記念号の取材を受ける。
・ 月刊料理通信9月号 8ページも掲載 我が家の畑のイラストマップは素晴らしい。
料理通信

 我が家に黒ねこピコーがやってきた。
5月 両河内にある「やませみの湯」の廻りに住んでいる野良猫に子猫が産まれました。
その中の1ぴき(千代子おばあさんが黒ねこを強く希望)が我が家の一員になりました。
IMG_0078.jpg
子猫の時は黒い毛の中に白い毛がツンツン出ていましたが、だんだん少なくなってしまいました。
白い毛を茶の葉についているピコーと見たてて命名しました。

ピコーは障子を破きます。
 なので夏は幽霊屋敷でした。今は週一回ツメを切るので障子はきれいです。
IMG_0314.jpg
ピコーは戸をあける事ができません。
 なので戸の前で大きくジャンプしています。
ピコーはボールを投げると銜えて持ってきます。
CIMG4008.jpg 犬?猫?
ピコーはニャーニャー鳴きません。
 ピーピー鳴きます


今年も元気に頑張りましょう。
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