FC2ブログ
プロフィール

houkouen

Author:houkouen
豊好園HPへようこそ

品種茶紹介

お茶は「やぶきた」だけじゃない! 豊好園の品種茶紹介

ブログ内検索

Since 2008-07

豊好園 きららweb
清水でお茶をなんとかしている農家のblog
紅茶の審査
12年7月20日

15種類の紅茶をしっかり審査してみました。
DSC02919.jpg
場所はJAしみずの両河内支店を貸していただきました。

志太榛原農林事務所の成島さんと中部農林事務所の大橋さんに審査していただきました。
DSC02921.jpg
お二方が持って来てくれた紅茶も一緒にのみ比べ。

大きく分けて3種類。香り系、甘味系、渋味系。
今の僕の技術ではこの位かな。

来年からは5種類位の紅茶に絞って生産しようかな。
後はブレンド。課題が出来ました

スポンサーサイト



chazz 7
12年7月19日

静岡の七軒町にオープンした茶をテーマにしたお店
chazz 7の片隅で「苺が浮かぶ、紅茶。」を宣伝させてもらってます。
期間は31日までかな?

場所は、伊勢丹とだし屋さんの間、ゲームセンターの向かいです。
CIMG1564a.jpg
街並みを撮り忘れた。良い通りです。

28日の午後は海野さん、29日の午後は僕がお店にいますよ
CIMG1567a.jpg
その他の日も販売中。

ちなみにこの日はchazz 7 の取材の日でもありました。
CIMG1562q.jpg
静岡の町中活性化のために取り組んでいますよ~。的な感じのようです。

テレビ静岡で25日の18時からのニュースだそうです。
僕たちは映って無いと思いますが、チラ見して見て下さい。

成長は早い
12年7月16日

ここの所、多用多用でハウスの中を見ていませんでした。

そしたらなんとオドロきトマトのきオクラのき!
DSC02915.jpg
頂点が重みで折れて着地!アイコさん。地面に着いてますよ

オクラはジャンボに!
DSC02916.jpg
これでは硬くて食べれません
植物の成長は早い。ちょっと食べれればいいな♪程度だから良いけど、野菜農家さんは大変だなぁと感じてしまいました。

そしてこの時期の日焼けも早い…。
DSC02912.jpg
ホントは白いんだなぁと感じてしまいました。

これから皮がむけてまた日焼けして皮がむけて…。
UVカットしようかしら



品評会茶の調整12
12年7月9日

今年も品評会用のお茶の「調整」を行いました。
調整といっても仕上げですね。

こちらが2012燦です。
DSC02898.jpg
お茶摘みさんが丁寧に摘んでくれた葉を、丁寧に揉みました。我ながら芸術品です。

JAしみずの職員さん&一緒に品評会に挑戦する山本園の拓朗君
DSC02899.jpg DSC02900.jpg
これは付き篩で16号の網の上をお茶が流れます。
DSC02902.jpg DSC02901.jpg
落ちたものが本茶で、通過した物が頭。
こうして見ると結構違います

ここからは手作業。
DSC02903.jpg DSC02905.jpg
20号の篩で落ちたものが粉。残ったものが本茶。
5号の篩で落ちたものが本茶。残った物は頭。
この頭は量調整で、足りなければ包丁で切って本茶に入れます。

その後「風選」で軽いものは吹き飛ばし、本茶が完成。
DSC02907.jpg
そしてこれが2012燦です。完璧。
毎年この時点で大臣賞だな!と思いますが、なかなか上には上がいます

さて、結果は8月。楽しみにしましょう。

このお茶、11月23日のお茶飲み会で無料で飲めます。
勤労感謝の日なので、皆さん遊びに来て下さい。去年の様子はこちら
発酵茶塾
12年7月5日

発酵茶マイスター塾の実技が行われました。
講師は杵塚歩さんです。藤枝市滝沢にある杵塚さん宅での実習です。
CIMG1518a.jpg
紅茶専用工場です。2階が荷受け&萎凋室。

熱風は送らないで萎凋させる部屋。あくまで自然。送風は自然?気にしないで
出来る限り攪拌はしない。葉痛みを警戒してます。
CIMG1521a.jpg CIMG1523a.jpg
摘採されてから16~18時間で萎凋を終わらせる。それ以上は香りが減る。

スリランカの揉捻機。1度に250kほど揉める。巨大です
CIMG1524a.jpg CIMG1532a.jpg
およそ1時間。たまに圧力を抜いて空気を入れ、茶温を下げている。

そして発酵。カレイという竹のザル?カゴ?に15cm程の厚さで広げ、覆いはしない。
見えてるビニールは、次の工程の熱が来ないように。
窓も開いてます
CIMG1534a.jpg CIMG1538a.jpg
スタート時の茶温から4~5度茶温が上がる。ピークを過ぎると下がる。
そのピーク時が発酵終了のタイミング。

発酵の時間に、武田善行氏の講演
CIMG1537a.jpg
その名も「紅茶製造のポイント」です。意外に理解しやすかった

発酵が終わり、発酵止め工程。
240kの中揉機(中は改造されています)で排気温80度。10~15分。
CIMG1540a.jpg CIMG1541a.jpg 
いっぺんに入れないで、5回に分けて入れてました。発酵止めムラを防ぐためだそうです。
茶温を80度以上にしたいそうです。

そして乾燥機。70度で約1時間。
CIMG1539a.jpg CIMG1545a.jpg 
カリっとする位で終了。

塾生が持って来た紅茶も含め、評価会。
CIMG1550a.jpg
評価と言ってものみ比べ会みたいな感じでした。

最後にこの日作った紅茶。
CIMG1553a.jpg CIMG1554a.jpg
正直紅茶の評価は解りませんが、杵塚さんの目指す「やさしい」紅茶になっているのは解りました。

今回の塾はとても勉強になった。
今まで少しは勉強をしてきたけど、その何よりも理解できた気がした。
この設備だからこうしてるんだよ。という感じが良かったかな。


15種類
12年6月30日

さて、今年は2番茶で紅茶を作りました。15種類
CIMG1462a.jpg
ホントは拝見盆で写真撮りたかったのですが、15枚見つけれませんでした

上段 やぶきた・そうふう・静7132・やまかい・おくひかり
中段 つゆひかり・さえみどり・山の息吹・いなぐち・おくゆたか
下段 香駿・かなやみどり・くらさわ・Z1・おくみどり

1番茶の遅れ芽で作った物もあるので何とも言えませんが、一応5号の篩を通して(あ、機械じゃなくて僕が篩です)仕上げています。

3gの茶葉に熱湯を140cc程いれて、冷めるまで放置しました。
CIMG1500q.jpg
色の濃いもの薄いもの。さすがにさまざまです。
大まかに分けて香り系・甘味系・渋味系の3種類。

どれも紅茶品種のように紅茶紅茶していませんでした。
やっぱ和紅茶ですね

どの品種も50g350円(税込)で販売する事に決めました
気になる方はhoukouen@gmail.comまでお問い合わせください。