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通常総会
22年1月26日

先日任命された青年農業士として通常総会に出席してきました。
場所は焼津市にあるホテルアンビア松風閣

農業経営士さんたちと同じ場所で、それぞれ違う部屋で総会を行いました。
新人の僕は自己紹介が仕事のようなものです

午後になり、それぞれ総会が終わると全体研修会(記念講演会)が開かれました。
講演していただいた方は、なんとキリンの社長さん
CIMG5346.jpg
静岡の社長さんじゃなくて、キリングループの加藤社長さんですよ。

内容としては、ずっとトップを走ってきたキリンが、他社に抜かれてから立ち直るまでの話です。
グループ同士が協力しなくてはグループの意味は無い
と言うところからアルコール0.00のビールや、氷結、去年発売されたコーラショックなどが開発されたみたいです。
酒造会社だけでは出来ない商品が出来たよってことです。

なかなかモチベーションが上がる構成のDVDを織り交ぜながらの講演でした
ちょっと規模が大きい話でしたが、キリンも向上心をもって運営しているという事ですね。

最後に、ん?と思ったこと。
グループ化している企業ってたくさんありますよね。トヨタも日立も松下も。
今日の話を聞く限り、グループ同士で協力ってしていないという事になりません?
僕はてっきりお互いの良いところを使いたいからグループになるのかと思っていました

普通に加藤社長さんを呼ぶにはいくらかかるんだろう…。良い経験をさせてもらいました。


さ、講演の後は交流会
CIMG5347.jpg
経営士さんと青年さんの合同です。400人以上いるとの事

茶、野菜、果樹、花きなどなど、みんな静岡県から任命された方々。
みんなそれぞれの経験から栽培や経営を成り立たせています。
こんな場所に入れて良かった。

非常にモチベーションが上がる会です。いろいろ吸収するぞ~


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青年農業士
22年1月20日

なんと僕が静岡県青年農業士に認定されました
青年農業士とは、簡単に言えば静岡県の農業の未来を背負う人ですね。
CIMG5343.jpg
県庁での認定式には県知事も出席してちゃんとした雰囲気で行われました

認定証に札、おそらくアグリのAと思われるバッジをいただきました。
CIMG5344.jpg CIMG5345.jpg
さて、認定されることによるメリットとは…自分次第です

認定者だから高く売れるなんて事はありません。つまり…
認定者は野菜や果物に畜産などそれぞれしっかり経営している人達ばかり。
異業種?と言うのか?の方たちとの会話から何かしらのヒントを得れれば良いなと考えています


これからは凄い農家さんと話をする機会が増えます。
積極的に話が出来るように頑張らなきゃ。先輩方よろしくお願いします



両河内を売り込めっ!
22年1月18日

我が家が所属するしている「茶柱会」に面白い話が飛び込んできました。

茶柱会とは…
両河内のお茶農家さんの集まりで、静岡県認定の農業経営士(何気に豊も認定者)を含む、前向きに茶業を考えている集団です。適当な方はいません

その茶柱会に「山のお茶が気になるという富士のお茶屋さんがいるから、視察を受け入れて欲しい」という話が来ました

深蒸し茶が主流の中、形がある山のお茶に興味を持ってくれるというのはとてもうれしい事です。
CIMG5336.jpg CIMG5337.jpg
CIMG5339.jpg 富士のお茶屋「山大園」さん
みんなの畑を紹介して、両河内と言う土地をもっと知ってもらいたい。そしてこんなにアツい人がいるっていう事をアピール

まだまだ山間地も捨てたもんじゃないっ!って事が伝わったと思います。
はたして両河内のお茶は山大園さんに気に入ってもらえるでしょうか?

今年の一番茶で勝負です
山の神さん
22年1月17日

1月4日にあるものを作っておきました
P1010085.jpgそれをチェーンソーで加工します

設計図通りに溝や出っ張りを作ります。
P1010093.jpg設計図が曖昧なのでその場あわせです
あ、加工技術も曖昧なのでなかなかですな
さて、準備が出来た所で当日を待ちます。

17日AM8:00 布沢の山奥
今日は山の神さまを祭る日です。一年に一度、山の事故が無いように祭ります
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そう、山の神さまの鳥居を直そうという計画だったんですね
お役目ご苦労様でした。

準備しておいた木の皮を剥きます。
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ナタを使って剥きます。

そしてはめて出来具合を見ます。
CIMG5316.jpg
まぁ良くできたのでは

みんなで起こして完成
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今回の鳥居は真中に棒ありですこれで神様もしばらく安心

お参りを済ませたらお食事会ワイワイガヤガヤ。
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おでんにシシ鍋、お供えの鏡餅。お昼に解散。

今年も明日から山に入ります。山の事故がありませんように


テンションメーター
22月1月5日

茶工場を片付けていたら興味深いものが出てきました。
CIMG5252.jpg CIMG5253.jpg
先端?がセラミック、透明のパイプにメーターがついた物
何やら計測できそうな予感。さてさて何かを計りましょう

って何を計るのか、どう使うのかわからん。という事でnaruさんに聞きました

すると、テンションメーターというpF計(土壌の水分状態を測定するもの)だという事が判明。
土壌の水分状態により、メータのところの値が変ります。
雨降り後で、1.5~1.8で乾燥が続くと値が上がってき、2.3がかん水開始時点と一般的に言われていますが、埋設深度等により異なるそうです。

さてさて、実際に埋めてみました。
CIMG5259.jpg 家の上の次期品評会畑 
今年は試しに手積みしてみる予定です。

さ、夕方。
CIMG5260.jpg ん~0.5…
こいつは一体…。naruさん曰く雨降り後で1.5~1.8。ビッシャなのか!?

いやっそんなはずはない!
じゃ埋める深さが悪いのか…。それともメーターが深い眠りからさめきれていないのか。

翌日
CIMG5262.jpg 凍ってます
メーターは0.4…

しばし見守ってみます


有意義な一日 午後
22年1月9日

おもてなしの午後はフリーでした。
一緒におもてなしをしたJA青年部の先輩「やまよの貴正さん」と「グリーンエイトの北條君」と昼ご飯を食べながら、せっかく静岡にいるので視察でもしようという話になり、まずは茶喫茶に行こうとなりました。

向かったのは葵区若松町にある「茶空間」という喫茶店です
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中はスローライフが味わえる雰囲気。
CIMG5273.jpg CIMG5272.jpg
CIMG5264.jpg お茶がズラリ
まさにお茶したくなる空間でしたね。

メニューからお茶を選ぶと、こんな感じでお茶が出てきます。
CIMG5270.jpg CIMG5271.jpg
お茶の脇に札があって、2煎目からの淹れ方(2煎目はセルフだよ)が書いてありました。
僕が選んだのは香駿の釜炒り茶。(煎茶のつもりで注文してしまったのでうっかり

煎茶を飲み終わってスタッフさんを呼べば、和え物にしてくれます
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これは牧之原の「望」というお茶のゆず味噌和え
僕は生産者ですので当然お茶の和え物って食べた事あるのですが、正直苦い。
しかしこれは違った初めてうまい茶がらを食べました
今度自分の手で作ってみたいなぁと思いましたね。ナイス体験。ありがたい

次に葵区の山間地、水見色にある「きらく市」に行ってみました。
CIMG5280.jpg
水見色の農家さんたちが色々持ち寄って販売している産直ですね
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中の小物や大物はなんと手作りなのだそうで、良い塩梅な雰囲気です
簡単なご飯も食べれます。
水見色は静岡駅から車で30分弱の場所ですが、一気に山間地で空気がうまい。
なんだか清水駅から車で30分弱の両河内と似ています

水見色に来たという事で、8月25日の視察の時に静岡茶市場でお話を伺った「農業経営士の勝山さん」のお宅に行ってみようか(アポ無し)という話になり、お店のおばちゃんにご存じか聞いたら、携帯を知ってて電話してくれて話をつけてくれましたありがとうございます

家の場所も教えていただいてレッツゴー
CIMG5282.jpg
CIMG5291.jpg お店↑とお宅←。歴史を感じる立派な家

作業途中のいきなり訪問だったのですが、笑顔で受け入れてくれました。
CIMG5298.jpg 勝山さんちのまねき猫さん
お店で栽培や販売、経営のお話を聞かせていただきました土地柄が両河内と似ているのできっとたくさんお茶農家のヒントが散らばっていたと思います。出来る限りキャッチしたつもりです

1時間以上お邪魔してしまったのですが、勝山さんは終始楽しそうにお話してくれて、やっぱ人生楽しくないといけないなぁと感じました。


今回ほぼ思いつきで視察をしました。アポ無しでも相手してくれてありがとうございました。
午前中は消費者さんとの会話、午後は消費者さん相手の喫茶店に産直と農業経営士の生産者さんのお話。
そして今日一緒に過ごしたお茶で頑張ろうと燃えている先輩たちとの会話。

これからの豊好園にいかせる経験でした。みなさんありがとうございました

また視察いきたいなぁ。(今度は計画的に





有意義な一日 午前
22年1月9日

今日の午前中はJA青年部の活動で、静岡駅の隣りにあるホテルアソシアでお茶のおもてなしをさせてもらいました。

誰におもてなしをしたかと言いますと「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの受賞者の方々です。

JAさんが主宰した?コンクールだと思うので、僕たちが呼ばれたのかな。
写真を撮りたかったのですが、なにぶん表彰式の現場…。勇気がなかった

全くお茶と関係ない方々だと思うので、どのお茶でおもてなしをしようかと考えた結果、せっかくの表彰式なので普通のお茶では面白くない!豊好園ならではのお茶にしようと思い「翠」にしました。特別な時間は特別なお茶ですね

結果は、やっぱ翠で良かったです。一発勝負でも上手に淹れられて良かった。
カブセ茶というお茶を認識していただけたと思えました

ただ、お茶の説明や産地の説明など、話のまとめ方を勉強しなくてはいけないと思いました伝えたい事がバラバラ飛んでしまい、非常に理解しにくい話をしてしまったなぁと反省しています

貴重な経験が出来て良かったと思いました。

09から10へ
21年12月31 ~ 22年1月1日

今回の年越しは壮絶なバトルが繰り広げられていた…。
一体何かと言うと
CIMG5232.jpg 寅年仕様の特別パッケージ。
静岡にお住まいの方はわかるかな。

そう、「藤○堂」の50cmもあるロールケーキです。
CIMG5233.jpg いや~長い!
末永く幸せや健康などなどが続くように長い!?
とまぁこれを食べたんです

一人一本
CIMG5234.jpg 実際は包丁で切って食べましたよ
ささ、18時25分一斉にスタート
まずは食べきる!さらに早い奴がチャンピオン

15分後
CIMG5235.jpg ん
生クリームにやられて終了
結果として、ロールケーキ50cmは倒せない。25cmも倒す事は困難。という事になりました
各々体の不調を訴えながら年越しを待って解散

そして朝5時30分、再度集まり初日の出へ
CIMG5240.jpg
いい感じなんですが…
桟橋の上に三脚構えたおじさんが二人。良い写真が欲しいのはわかりますが、全く空気が読めない人たちだ。周りからも苦情がポロポロ。貴方の場所じゃないんだ。悲しくなりました

その、苦情がポロポロの周りはと言うと
CIMG5243.jpg こんなにいるんかい!
一体何人集まってんだ僕らが行ったところは田貫湖のメインの方じゃありません。
メインの方はどうなっちゃってんだろう。

みんな好きだね初日の出
あ~腹がおかしい。これから暴飲暴食の正月を迎えます

2010年 新年号
22年1月1日

 あけましておめでとうございます
                    今年もよろしくお願いします
CIMG5240.jpg
22年1月1日 田貫湖


<レベルアップ>

 今年 我が家の上にある次郎の品評会園の茶が摘めるようになります。
やぶきた園の中で一番気に入ったお茶が出来る茶園(きれいな富士山が見える畑)から挿し穂をとり、秋挿しをしてから一年半、それを三年前に定植。
 次郎の考えで植えつけ本数を一般の半分以下にしたため、一本一本がしっかりと成長する姿を毎年楽しませてもらいました

来年の出品を目指して今年は試し揉み、手応えはいかに。今年こそは良い天候に恵まれる事をお願いします。
 
 昨年よりしばらく休んでいた県が主催する茶園共進会が復活しました。
この茶園をまずは幼木の部に出してみようと思っています。各種品評会に挑戦することで、自己満足することなく技術の向上を目指します

<早春の仕事>

 早春の仕事は一番好きな茶園の改植です。寒い家から山に登ると暖かな朝日と富士山が私を待っています。
モノレールで引っ張って古い茶の木を抜き、出来るだけ昔からの土を変えないようにクワとツルハシを使って畑を作っています。
CIMG3465.jpg
 気になる畑から順にやっていくので34年続けてもエンドレス。新しく生まれ変わった畑に自分で挿した幼木を植える時にいつも初心になります。
 ちなみに今年植えるお茶は「やぶかも」と「さえみどり」です。(やぶかもは豊好園オリジナル)

と、楽しそうな農風景を書いてきましたが、回りを見渡せば荒廃園が目立つようになってきました。
ここ数年、市場での茶価は再生産できないくらい下がるばかり…。経営の効率化が主流になり山間地は置き去りです。先祖から受け継いだおいしいお茶の出来る適地の茶園も例外ではありません。もったいない事です。

 豊好園は適地適作を大切にして、そこで作られた自然の恵みをわかっていただける人との出会いを求め、自分の力で自分のテンポでお茶づくりを続けていきます。

 今年の秋はまた「世界お茶まつり」があります。
前回はチェコのマルティーニさんと出会いました。今度はどんな出会いがあるのかチャンスを逃さないプレゼンを思案中


2009 我が家のできごと

・ 次郎の結婚 嫁の恵理と二人暮らしをしています。
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・ ピエール・エルメが豊好園に来た!巨漢の手は柔らかかった。
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・ 日本日経新聞<北海道> 静岡空港開港記念号の取材を受ける。
・ 月刊料理通信9月号 8ページも掲載 我が家の畑のイラストマップは素晴らしい。
料理通信

 我が家に黒ねこピコーがやってきた。
5月 両河内にある「やませみの湯」の廻りに住んでいる野良猫に子猫が産まれました。
その中の1ぴき(千代子おばあさんが黒ねこを強く希望)が我が家の一員になりました。
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子猫の時は黒い毛の中に白い毛がツンツン出ていましたが、だんだん少なくなってしまいました。
白い毛を茶の葉についているピコーと見たてて命名しました。

ピコーは障子を破きます。
 なので夏は幽霊屋敷でした。今は週一回ツメを切るので障子はきれいです。
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ピコーは戸をあける事ができません。
 なので戸の前で大きくジャンプしています。
ピコーはボールを投げると銜えて持ってきます。
CIMG4008.jpg 犬?猫?
ピコーはニャーニャー鳴きません。
 ピーピー鳴きます


今年も元気に頑張りましょう。

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