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お茶は「やぶきた」だけじゃない! 豊好園の品種茶紹介

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清水のお茶スタート
13年4月16日

清水の山間地 両河内も新茶がスタートしました。
DSC04004.jpg
標高は250m位です。

ここは布沢の山の中腹。品種はやまかいです。
DSC04005.jpg
山の中腹は逆転層で夜温が川沿いより暖かい。
そのため霜の被害も無く絶好調です!

そろそろ新茶案内を発送いたします。
案内気になる方はhoukouen@gmail.comまでメール下さい♪

掘りたてすぐ茹でたけのこ
これをもって終了させていただきます
ありがとうございました!また来年
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奇跡ならず!
13年4月12日

ご報告しなくてはいけなくなりました…。
2013-04-12 111016
昨晩とうとう霜が降りてしまいました

今年はホントにお茶にとってすこぶる気候が良く、奇跡の年かと思っておりましたが、
やっぱり普通の年でした

ただし…
2013-04-12 110851
早生品種とネットの中は関係無し
いろんな場所に畑持ってて良かった~。

今年はやっぱ奇跡か!
「翠」が超楽しみ


4月6日現在
13年4月6日

今年は桜が早かったように、お茶も早いです。
しかも遅霜の影響が無い。

今の所ダメージを受けるような遅霜もこなそう。

つまり…

高品質が期待できます 何年に1度の当たり年か

4月6日現在の早場所の「おおいわせ」
2013-04-06 082131

同じく6日の中場所「やぶきた」
2013-04-06 081452

同じく6日の遅場所の「おくひかり」
2013-04-06 083101
まだ芽がでてませ~ん。

このタイミングの「ズレ」が豊好園の真骨頂であると思います。
「やぶきた」オンリーでは地域を出ない限り、ここまでの差は出来ないです

早場所から初めて常に「良い芽」を追って収穫して行く。
だから最後の方のお茶も綺麗な形状を保てるのです。

あ~今から楽しみです!

掘りたてすぐ茹でたけのこも好評販売中!
徐々にエグ味が無くなり旨味のたけのこに変わってきました!
詳しくはこちら


もうじ
12年5月2日

八十八夜が過ぎました。皆さま、新茶飲んでますか?

両河内は雨。お茶の摘採は出来ません。正確にいえば出来ますが、濡れた葉を製茶すると品質低下につながります。
しかし雨でもお茶の芽は成長してしまうので、刈り遅れに気を付けなくてはいけません。
今から1週間雨が続けば雨でも刈ります!雨上がれ~

さて、新茶を飲む際に、湯呑みにホコリが浮かんでる!と気になった事ありませんか?
DSC02704.jpg
豊好園の粋も浮かびます。

製揉機の終わり頃からホコリが湧き出してきます
CIMG1303a.jpg CIMG1307a.jpg
掃除不足ではありません!実はこれを「もうじ」と言います

正体は葉の裏の毛です。(一番見やすかったのが黄○の部分)
CIMG1272a.jpg
ミル芽特有のもうじ。良いお茶だなぁと判断する一つであります。
ぜひお茶を買ったりいただいたら「もうじ」を気にかけてみて下さい

最後に、雨上がれ~


ちょっと余談
12年4月10日

まだ幼木のこの品種、名前を「やぶかも」と言います。
正確にいえば、品種名ではなく豊好園の通称です
(この写真を見ておかしいと思った方はお茶の木を良く見てる方です。)
DSC02621.jpg
なぜ「やぶかも」と言うと、やぶきた「かも」しれないからです。
それは、やぶきたが植えてあった畑を改植し、他品種にした畑のすみっこにあったからです。

茶園を改植すると、茶の木の根が少なからず残ります。
その根から芽が出てくる事があるのです

今その畑は「かなやみどり」になっているのですが、どう見ても「かなやみどり」じゃない。
じゃあ「やぶきた」か?
DSC02624.jpg DSC02620.jpg
左が本物「やぶきた」右が「やぶかも」。同じ畑です。

明らかに違います
DSC02665.jpg
葉の間隔が短く葉の向きが1列…。
普通は葉の向きがバラバラになってしまいます。
1番上の写真の意味が解ったと思います

やぶきたの実生かなぁ…。
なんだかムカデみたいで気持ち悪いけど気になるので少し栽培してみてます

豊に会ったら「やぶかも」の話を聞いてみて下さい
乗り越えた
12年4月12日

やっと遅霜の呪縛から解放されました!(と思います)
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両河内は霧の中。

豊好園の早生品種は日曜日の寒波でも生き残っていました
やまかいとさえみどり
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めいりょくとそうふう
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山の息吹とおおいわせ
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この6種類は4月中に行けるかな~?

おまけでつゆひかり
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場所によりますが、やぶきたはつゆひかりと同じ位です。
晩生品種はまだまだ動かず。それで良し。

山間部のお茶も頑張って成長してますよ


さえあかり
12年3月27日

鹿児島県の試験場から新品種「さえあかり」が届きました。
苗は1000本。畑に仮植して一安心

さて、味の方は?
DSC02571.jpg
DSC02573.jpg
さえあかりの両親はさえみどりとZ1。
味、風味はやぶきたに似ていると言われてましたが、明らかにあさつゆでした。
さえみどりの親があさつゆとやぶきた。つまりお爺さん?お婆さん?忘れました!

コーンのようなこもった香り。
次第にアラレのような感じにも思えました。

旨味系の品種ですね4~5年後のお楽しみです

-5℃
12年3月13日

ホントに山の中腹の方が暖かい?
信じられない方のために写真撮りました

まずは家の周り。標高90m位
CIMG0960r.jpg CIMG0961r.jpg
まぁ-5℃ならこんなもんでしょう。寒いですよ

ちょっと上がって130m位
CIMG0955z.jpg CIMG0956z.jpg
ちょっと霜が薄いのがわかります?

更に登って山の逆転層200m程
CIMG0952e.jpg CIMG0953e.jpg
写真を日の出にしてしまったから見にくいですが、ほぼ霜はありません

ウソだ!と思ってもこれが事実。あきらめなさい(何が!?)
300mになると今度は寒くなってしまいます。

こう言うのが自然の力と言うのでしょうね。
自然と共に生きる。力を借りるわけです

畑を作り続けて恩返しをしなくてはいけませんね

お茶の花
23年10月27日

来年に備えて秋ならしをしています。

お茶の花は知っていますか?これです
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椿科なのでそれっぽい花が咲きます。

みかんの様な果物系の木は、肥料をあげるぎると実がならないと言います。
当然ですよね。人間で言えば、お金が無限にあれば仕事しなくなるでしょう。
働く(実をつける)必要が無いのです

お茶は違います。葉を収穫する植物です。
つまり、実がなるという事は、栄養状態がオーバーしてない証拠です。
ん~なんと言うかフォアグラのような感じかな?

茶畑の真ん中で花が咲いている場合、一般的に栄養不足だと思っても良いかも。
だからと言って、環境破壊するように肥料を与えるのはナンセンスですね

ただし!一般的に。です。品種茶は違います。
同じ管理をしていても、実生からの品種は実を付けやすい。

あんまり気にしないで、素直に花を楽しむ方がいいですね

静7132
23年8月25日

静7132というお茶を知っていますか?
清水では「まちこ」というお茶で売り出しています。まちこの詳細はこちら

収穫した静7132を「清水みんなのお茶を創る会」が仕上げ「まちこ」になります。
清水の茶農家の結晶という感じですね

そんな7132の現在の様子がこちら。
CIMG0311q.jpg CIMG0309q.jpg
勢いよく育っておりますここは今年から収穫し始めた畑です。

特徴も出ております。特徴とは?
CIMG0310q.jpg
「赤芽」です。7132はこの位まで芽が赤いです。ここから育つと緑になって行きます。不思議

つゆひかりも片親が7132なので赤芽ですが、やはり7132は強烈に赤いです。
2日前が一番赤かったです

このように味や香りだけではなく木自身も品種で違うんですよ
もっと違ったら面白いですが、それでもこの香りは面白いです

豊好園でも「まちこ」購入可能です
幻の豊好園オンリー7132もあります!?




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